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特定技能試験がCBT方式へ移行——年間を通じた受験が可能に

一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)は、外食業および飲食料品製造業分野の特定技能評価試験について、2026年度からCBT(Computer Based Testing)方式に移行すると案内しています。CBT方式とは、専用試験センターのパソコンを使って受験する形式で、2026年6月頃から試験が開始される予定です。

従来の試験は、外食業・飲食料品製造業ともに年3回の実施で、全国約13会場に限られていました。座席数に限りがあるため抽選制が採用されていましたが、新方式では年間を通じた継続実施となり、試験会場も全国数十か所以上へ拡大される予定です。

試験内容、合格基準、受験料に変更はありません。申し込みはOTAFF公式サイトのマイページから行います。なお、システム移行に伴い、2026年3月は新規マイページ登録や変更が一時停止され、4月以降に新システムでの登録が再開、5月頃から試験予約受付が始まる予定です。

対象となる試験は、外食業特定技能1号技能測定試験、飲食料品製造業特定技能1号評価試験、および飲食料品製造業特定技能2号評価試験です。受験機会の拡大により、企業の採用計画や人材確保の柔軟性向上が期待されます。

一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)
【OTAFF が国内で実施する特定技能試験は2026年度から CBT方式に変わります】

試験のCBT化と年間を通じた受験体制の導入は、受験者にとって機会の拡大につながり、企業側にも採用計画を立てやすくするメリットがあります。特に飲食料品製造業分野では、試験制度の変化を踏まえた採用・支援計画の見直しが重要です。

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