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在留外国人が初の400万人超

出入国在留管理庁が3月27日に公表した統計によると、2025年末時点の在留外国人数は412万5,395人となり、前年末比35万6,418人増(9.5%増)で、初めて400万人を突破した。在留資格別では永住者が94万7,125人で最多だが、増加幅で目立ったのは特定技能の10万5,830人増で、制度開始以降の拡大が改めて鮮明になった。留学も6万2,650人増と大きく伸びた一方、技能実習はほぼ横ばいだった。日本の外国人受け入れは、短期的な労働力確保にとどまらず、就労・定住・学びを含む複線型へ移っていることが、今回の統計から読み取れる。今後は人数の多さだけでなく、地域社会での定着支援や生活基盤整備が一段と問われそうだ。

出入国在留管理庁「令和7年末現在における在留外国人数について」

所見

「ついに400万人超」という数字の重みは大きいです。もはや外国人受け入れは補助的政策ではなく、日本社会を支える前提条件になりました。次の論点は受け入れ拡大そのものより、住居、日本語教育、医療、子育て支援をどう社会実装するかに移っています。

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