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訪日消費額9.4兆円、コロナ前の約2倍に

観光庁が2026年1月21日に発表したインバウンド消費動向調査によると、2025年の訪日外国人旅行消費額は9兆4,559億円となり、前年比16.4%増で暦年として過去最高を更新した。コロナ前の2019年(約4.8兆円)の約2倍に達する驚異的な伸びだ。

国別では中国が2兆26億円(21.2%)でトップ、次いで台湾1兆2,110億円(12.8%)となった。1人当たり旅行支出は22.9万円(前年比0.9%増)。10-12月期も2兆5,330億円で四半期として過去最高を記録した。訪日客数の増加に加え、消費額も大幅に伸びており、日本経済への貢献は大きい。ただし1人当たり消費単価は微増にとどまっており、政府目標の25万円達成には滞在日数延長や高付加価値体験の提供が必要だ。中国市場の動向も注視すべきポイントとなる。

観光庁「インバウンド消費動向調査2025年暦年(速報)及び10-12月期(1次速報)の結果について」

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